
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京4月8日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は8日の記者会見で、イラン情勢についての質問に答え、中国は戦闘開始以降、一貫して停戦と和平の促進に取り組んできたと述べた。王毅(おう・き)外交部長が関係国外相と計26回にわたり電話会談を行い、中国政府中東問題特使が中東・湾岸地域を歴訪しシャトル外交を展開したほか、中国とパキスタンは湾岸・中東地域の平和安定回復に関する5項目の提案を共同で打ち出したと指摘。中国は責任ある大国として、引き続き建設的な役割を発揮し、湾岸・中東地域の平和と安定の回復のため積極的に貢献していくと表明した。