
【新華社北京4月8日】習近平(しゅう・きんぺい)中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席はこのほど、サービス業の発展について重要指示を出し、サービス業の質の高い発展の新たな局面の開拓に努めるよう求めた。
習氏は次のように指摘した。中国のサービス業は第18回共産党大会(2012年11月)以降、規模を着実に拡大し、質と効率を絶えず向上させてきた。産業の高度化を支え、民生ニーズを満たし、雇用拡大をけん引する上で重要な役割を果たしてきた。
習氏はさらに次のように強調した。新たな征途においては、新時代の中国の特色ある社会主義思想を指針とし、新たな発展理念を完全、正確かつ包括的に徹底し、需要主導、改革の難関突破、科学技術の活用、開放と協力を際立たせる必要がある。サービス業の規模拡大と質的向上に向けた取り組みを深く実施し、生産者向けサービス業の専門化とバリューチェーンの上流への展開を推進するとともに、生活関連サービス業の高品質化、多様化、利便性向上を促進して、「中国サービス」ブランドをさらに育成し、サービス業の質の高い発展の新たな局面の開拓に努めなければならない。
習氏の重要指示は7、8両日に北京で開かれた全国サービス業大会で伝えられた。会議には、李強(り・きょう)共産党中央政治局常務委員・国務院総理が出席し、演説した。丁薛祥(てい・せつしょう)共産党中央政治局常務委員・国務院副総理が総括演説を行った。