王毅氏、ロシア外相と電話会談 中東情勢で意見交換

王毅氏、ロシア外相と電話会談 中東情勢で意見交換

xhnews | 2026-04-06 00:53:00

 【新華社北京4月6日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は5日、ロシア側の求めに応じてラブロフ外相と電話会談し、現在の中東情勢について意見交換した。

 ラブロフ氏は次のように表明した。ロシアはエスカレートを続ける中東情勢を懸念している。当面の戦争とホルムズ海峡の問題については、軍事行動を即時に停止し、政治と外交の軌道に戻り、衝突の根源を解決しなければならないと主張している。国連安全保障理事会は建設的な役割を果たすべきである。ロシアは中国と緊密な意思疎通と協調を図り、停戦に向けて引き続き声を上げ、力を尽くしていく。

 王氏は次のように表明した。中国は一貫して、対話と協議による国際・地域問題の政治的解決を主張してきた。中東情勢は依然悪化したままであり、戦争はエスカレートしている。ホルムズ海峡通航問題の根本的解決策は早急な停戦実現にある。中国はロシアと国連安保理で引き続き協力し、重要な問題で適時に意思疎通を図り、情勢の沈静化、地域の平和と安定、世界共通の安全維持のために努力していく。

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