中国郵政集団湖南省衡陽市センター郵便局の郵便処理センターで、荷物を仕分ける職員。(2025年11月5日、ドローンから、衡陽=新華社配信/曹正平)
【新華社北京4月3日】中国の1人当たり宅配便年間利用件数は2020年の59件から25年には141件に増加した。国家市場監督管理総局が2日に開いた物流標準化に関する記者会見で明らかになった。
国家郵政局政策法規司の徐華栄(じょ・かえい)副司長は、郵政・宅配業の業務収入が20年の1兆1千億元(1元=23円)から25年には1兆8千億元に拡大し、年平均伸び率は10%を超えたと説明した。
中国は近年、郵政・宅配業の質の高い発展を支えるため、安全や環境配慮などに関する業界標準を30項目以上制定し、業界の発展を後押ししている。