
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京4月3日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は3日の記者会見で、中国がパナマ船籍の船舶を「拿捕(だほ)している」との米国務長官の非難について、全く根拠を欠いており、白を黒と言いくるめるものだと批判した。
毛氏はさらに次のように述べた。米国の再三の口出しは、運河を占拠しようとする自らの企みを露呈している。一方的ないじめや脅迫によってパナマ運河の中立性を損ない、世界のサプライチェーンの安定を揺るがしているのはいったい誰なのか。答えは明らかだ。パナマの港湾問題を巡る中国の立場は明確であり、自らの正当な権益を断固として守っていく。