【新華社北京4月2日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、4月1日のニュースをお届けします。
1.中国、フィリピンによる南沙群島での「命名」に反対
中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は1日の記者会見で、フィリピンが南沙群島の一部島しょの名称変更を計画していることを巡り、中国は南沙群島およびその周辺海域に対して争う余地のない主権を有していると強調しました。
2.中国外交部、日本の長射程ミサイル配備に「深刻な懸念」
中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は1日の記者会見で、日本の小泉進次郎防衛相が3月31日、熊本、静岡両県に「敵基地攻撃能力」を備えた長射程ミサイルを同日配備したと発表したことを巡り、深刻な懸念を表明しました。
3.中国ラオス鉄道、累計利用者7千万人突破
中国鉄路昆明局集団は3月31日、雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ「中老鉄道」の累計利用者数が、2021年12月3日の開業から7千万人を突破したと明らかにしました。
4.超大口径シールドマシン「奮楫号」ラインオフ 中国江蘇省
中国江蘇省南通市で3月31日、鉄道建設大手、中国鉄建が製造した14メートル級超大口径シールドマシン「奮楫(ふんしゅう)号」がラインオフしました。同省塩城市から泰州、無錫、常州各市を経由して宜興市に至る塩宜高速鉄道の長江トンネル建設に投入されます。
5.中国・山西省汾河下流域で仰韶文化初~中期の遺跡発見
中国の山西省考古研究院は、同省河津市古垛(こだ)村の南で新石器時代仰韶(ぎょうしょう)文化の初期から中期に属する遺跡を発見したと明らかにしました。仰韶文化初期の遺跡が確認されていなかった汾河(ふんが)下流域の考古学的空白を埋める成果となりました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。