
中国商務部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京4月2日】中国商務部の何亜東(か・あとう)報道官は2日の記者会見で、中米経済・貿易関係に関する質問に答え、双方が経済・貿易協議メカニズムをさらに活用し、対話と意思疎通を強めるべきだと強調した。
何氏は次のように述べた。中国と米国は昨年以来、両国首脳の重要な共通認識による戦略的指導の下、6回にわたる経済・貿易協議を通じて一連の成果を達成し、中米経済・貿易関係と世界経済により多くの確実性と安定性をもたらしてきた。事実が示すように、相互尊重と対等な対話・協議を堅持することこそ、意見の相違を埋め、問題を解決する最良の方法だ。中米双方は両国首脳の重要な共通認識とこれまでの経済・貿易協議の成果をしっかりと実行に移し、中米経済・貿易協議メカニズムを十分に活用し、対話と意思疎通を強め、相違を適切に管理するとともに、実務協力を拡大し、経済・貿易関係の健全で安定的かつ持続可能な発展を促す必要がある。