【新華社北京4月1日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、3月31日のニュースをお届けします。
1.中国外交部、自衛隊の右傾化と日本の「再軍事化」に警戒強調
中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は31日の記者会見で、刃物を所持して在日中国大使館に不法侵入した自衛官が送検されたとの報道に関し、「今回の事件は日本の右翼思想や歪んだ歴史観の影響の深さと危険性の大きさを浮き彫りにした」と述べ、自衛隊の右傾化や日本の「再軍事化」について「国際社会は強く警戒すべきだ」と強調しました。その上で「事件を徹底的に調査し、同様の事件の再発を根本から防ぐよう日本側に改めて求める」と述べました。
2.香港、金融センター指数で世界3位維持 首位と2ポイント差
最新の国際金融センター指数(GFCI)で、中国香港が引き続き世界3位を維持しました。スコアは前回より1ポイント高い765で、1位のニューヨークとの差は2ポイント、2位のロンドンとの差は1ポイントとなっています。アジア太平洋地域では首位となりました。
3.中国国際消費品博覧会、海口で4月13日開幕 出展ブランド3400以上
中国商務部の盛秋平(せい・しゅうへい)副部長は30日、国務院新聞(報道)弁公室が開いた記者会見で、第6回中国国際消費品博覧会が4月13日から18日まで、海南省海口市で開催されると明らかにしました。
4.中国国際航空、中国-朝鮮間の運航再開
中国国際航空の旅客機が30日午前、北京を出発し、朝鮮・平壌の順安(スナン)国際空港に到着しました。同社は中国-朝鮮間の運航を再開しました。
5.中国各地で「明前茶」の収穫最盛期
中国各地の茶園で茶葉の収穫が最盛期を迎えています。二十四節気の清明(今年は4月5日)前に摘んだ新芽で作るお茶は「明前茶」と呼ばれ、貴重で最上級品とされます。農家の人々は摘み取りに精を出し、市場への供給を確保しています。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。