25日、漳沢湖国家都市湿地公園でブランコに乗る人たち。(長治=新華社記者/陳志豪)
【新華社太原3月31日】中国山西省長治市の漳沢湖国家都市湿地公園はこのところ、春らんまんの景色を楽しむ市民や観光客でにぎわっている。
公園は中心市街地の北西に位置し、総面積は58・7平方キロ。太行山で最大の淡水湖、漳沢湖を中心に整備された。長年にわたる生態系修復・保全活動により、植物の種類は217種から500種以上に増えた。鳥たちの楽園にもなっており、オオハクチョウ、ダイサギ、ナベコウなど国家級保護動物を含む160種以上が生息している。
25日、漳沢湖国家都市湿地公園の一角。(長治=新華社記者/陳志豪)
かつて湖周辺は環境が悪化し、湖岸に単調な植生が広がり、くぼ地には悪臭を放つ黒い水がたまっていた。
長治市は近年、全国初の「体系的な全域スポンジシティー建設推進モデル都市」の一つに選ばれたのを機に、漳沢湖の生態系修復・保全総合整備事業を開始。都市の保水力を高め、雨水を循環利用する「スポンジシティー」の建設を推進し、環境に配慮した造成などを実施してきた。
湿地公園は国家4A級(5段階の上から2番目)観光風景区に認定され、独特の魅力で各地から多くの観光客を集めている。(記者/陳志豪)
25日、漳沢湖国家都市湿地公園の一角。(長治=新華社記者/陳志豪)
25日、漳沢湖国家都市湿地公園を散策する観光客。(長治=新華社記者/陳志豪)
25日、漳沢湖国家都市湿地公園に咲く花。(長治=新華社記者/陳志豪)
25日、漳沢湖国家都市湿地公園で花を楽しむ観光客。(長治=新華社記者/陳志豪)
25日、漳沢湖国家都市湿地公園を散策する観光客。(長治=新華社記者/陳志豪)
25日、漳沢湖国家都市湿地公園の一角。(長治=新華社記者/陳志豪)