天津で中国画教育の歩み紹介 「課徒稿」など200点展示

天津で中国画教育の歩み紹介 「課徒稿」など200点展示

xhnews | 2026-03-31 15:32:01

29日、展覧会で展示された溥佐(ふ・さ)による課徒稿。(天津=新華社記者/周潤健)

 【新華社天津3月31日】中国天津市の天津美術館でこのほど、中国画教育の歩みをたどる展覧会が始まり、多くの書画愛好家が訪れている。

 展示では、異なる時代に活躍した約100人の画家による「課徒稿」と代表作200点余りを集め、貴重な資料も交え、天津における中国画教育の創成期から発展、成熟に至る過程を立体的に紹介している。

29日、展示作品を鑑賞する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)

 同館の馬馳(ば・ち)館長は課徒稿について、伝統的な画学体系における師弟間の教育と伝統の継承を担う媒体であり、現代の中国画教育においても過去と現在をつなぐ重要な役割を担っていると説明。今回の展示は、師弟間の伝承と現代の高等教育の理念を融合させてきた天津の中国画教育の特色を示すものだとした。

 会期は4月10日までで、一般に無料公開されている。(記者/周潤健)

29日、展示作品を鑑賞する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)

25日、展示作品を鑑賞する来場者。(天津=新華社配信)

29日、展覧会で展示された李雲濤(り・うんとう)作「草木有情」。(天津=新華社記者/周潤健)

29日、展示作品を鑑賞する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)

29日、展覧会で展示された孫其峰(そん・きほう)作「渓辺野趣」。(天津=新華社記者/周潤健)

29日、展示作品を鑑賞する来場者。 (天津=新華社記者/周潤健)

29日、展覧会で展示された魏雲飛(ぎ・うんぴ)による山水画の課徒稿。(天津=新華社記者/周潤健)

25日、展示作品を鑑賞する来場者。(天津=新華社配信)

29日、展覧会で展示された李鶴籌(り・かくちゅう)作「紅葉八哥」。(天津=新華社記者/周潤健)

29日、展覧会で展示された楊徳樹(よう・とくじゅ)作「特使西行図」。(天津=新華社記者/周潤健)

29日、展覧会で展示された周午生(しゅう・ごせい)による花鳥画の課徒稿。(天津=新華社記者/周潤健)

29日、展覧会で展示された孫克綱(そん・こくごう)による課徒稿。(天津=新華社記者/周潤健)

29日、展示作品を鑑賞する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)

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