31日、鄭州上街空港で試験飛行する「長鷹-8」。(鄭州=新華社記者/郝源)
【新華社鄭州3月31日】中国河南省の鄭州上街空港で31日、7トン級固定翼無人輸送機「長鷹-8」が初飛行に成功した。
同機は実機検証に合格した中国初の7トン級無人物流システムで、中国兵器工業集団北方公司傘下の北京北方長鷹無人機科技が開発。中国はハイエンドスマート航空物流装備分野で重要な技術的進展を遂げた。
18立方メートルの貫通式大型貨物室を備え、最大離陸重量は7トン、最大積載量は3・5トン。一般物資のほかにも生鮮冷蔵・冷凍品や緊急装備など多様な輸送ニーズに対応でき、最大航続距離は3千キロを超える。
遠距離物流輸送や緊急救援物資の輸送・投下、国境地帯への物資補給、複雑な地形での作業などでの運用が可能で、低高度の有人・無人機を活用した経済活動「低空経済」や緊急対応体制の構築を装備面から支える。
30日、鄭州上街空港で、試験飛行前に「長鷹-8」のエンジンを点検するスタッフ。(鄭州=新華社記者/郝源)
31日、鄭州上街空港で、試験飛行を終えて着陸する「長鷹-8」。(鄭州=新華社記者/郝源)
30日、鄭州上街空港で、試験飛行前に「長鷹-8」のエンジンを点検するスタッフ。(鄭州=新華社記者/郝源)
31日、鄭州上街空港で、試験飛行を終えて着陸する「長鷹-8」。(鄭州=新華社記者/郝源)
31日、鄭州上街空港で試験飛行する「長鷹-8」。(鄭州=新華社記者/郝源)
31日、鄭州上街空港で試験飛行する「長鷹-8」。(鄭州=新華社記者/郝源)
30日、鄭州上街空港で、試験飛行前に「長鷹-8」のタイヤを点検するスタッフ。 (鄭州=新華社記者/郝源)