柳州市沿江路のタニシビーフン店で提供されるタニシビーフン。(3月10日撮影、柳州=新華社記者/黄孝邦)
【新華社柳州3月31日】中国広西チワン族自治区柳州市の名物料理「螺螄粉(タニシビーフン)」は、酸味や爽やかさ、うま味、辛味、熱さを一杯に凝縮した独特の味で、近年、国内外で人気を集めている。
柳州市は産業化の理念の下、10年以上にわたりタニシビーフン産業の質の高い発展を進めてきた。製品は数十カ国・地域に輸出され、地元の軽食から国際的な産業へと成長した。
柳州市融水ミャオ族自治県党鳩村の畑のそばで、タニシビーフンを食べる人たち。(2021年12月10日撮影、柳州=新華社記者/黄孝邦)
柳州タニシビーフンは単なるグルメでなく、広西チワン族自治区の地域特性と飲食を象徴する文化の担い手でもある。今では毎多くの観光客が柳州でタニシビーフンを楽しみながら、その独自の食文化に触れている。その製法は2021年に国家級無形文化遺産に登録され、25年には柳州市のタニシビーフン関連産業全体の売上高が800億元(1元=約23円)を超えた。
柳州市青雲民生市場のスーパーで、タニシビーフンを買い求める人たち。(3月10日撮影、柳州=新華社記者/黄孝邦)
タニシビーフンメーカー、広西螺霸王食品科技の工場で製品を包装する従業員ら。(2025年9月9日撮影、柳州=新華社記者/黄孝邦)
柳州市融水鎮新国村のタニシビーフン店で列を作る人たち。(3月7日撮影、柳州=新華社記者/黄孝邦)
10日、柳州市駕鶴路のタニシビーフン店で「炒めタニシビーフン」を求めて列を作る人たち。(柳州=新華社配信/鄭昌昊)
柳州市青雲民生市場のタニシビーフン店で列を作る人たち。(3月14日撮影、柳州=新華社記者/黄孝邦)
11日、柳州市青雲民生市場のタニシビーフン店で、調理の準備をする従業員。(柳州=新華社配信/鄭昌昊)