
中国外交部のホームページのスクリーンショット。(北京=新華社配信)
【新華社北京3月30日】中国外交部は30日、日本自民党の古屋圭司衆議院議員に対し、反外国制裁法に基づく制裁を科すと発表した。中国の強い反対を顧みず幾度も中国台湾地区を訪問して、「台湾独立」分裂勢力と結託し、「一つの中国」原則と中日間の四つの政治文書の精神に大きく背き、中国の内政に乱暴に干渉し、中国の主権と領土の一体性を甚だしく損なったとした。
制裁措置は次の通り。30日から実施される。
一、古屋氏が中国国内に保有する動産、不動産およびその他各種の財産を凍結する。
二、中国国内の組織や個人が古屋氏と取引や協力などの活動を行うことを禁止する。
三、古屋氏に対し、査証(ビザ)発給と入国(香港、マカオ両特別行政区を含む)を許可しない。