【新華社北京3月30日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、3月27~29日のニュースをお届けします。
1.日本各界から「謝罪」求める声 自衛官の中国大使館侵入で
日本の自衛官が刃物を所持して在日中国大使館に不法侵入した事件を巡り、日本政府の対応を批判する声が日本国内で広がっています。各界の人々はインターネット上で、日本政府に対し、事件の深刻さを直視し、「遺憾」の表明にとどまる対応をやめ、中国側への早期の謝罪と徹底的な責任追及を行うよう求めています。
2.中国、衛星「試験33号」の打ち上げ成功
中国は27日午後0時11分(日本時間同1時11分)、衛星「試験33号」を搭載した運搬ロケット「長征2号C」(上段は「遠征1号S」)を酒泉衛星発射センターから打ち上げました。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。
3.北京で中国SF大会開催
中国北京市石景山区の首鋼園で27~29日、「2026中国SF大会」が開かれました。主催は中国科学技術協会と北京市政府。北京国際SF・未来産業博覧会なども同時開催されました。
4.海南自由貿易港、「封関」100日 ビザ免除の入境者54%増
中国の海南自由貿易港は27日、海南島全域を独立した税関管理区域とする「封関」運営の開始から100日を迎えました。統計によると、この100日間の出入境者数は延べ97万5千人に達し、前年同期比36・8%増加しました。出入境者のうち、外国人は44・5%増の51万8千人で、全体の52・9%を占めました。このうちビザ免除措置を利用した入境は54%増の22万3千人で、入境した外国人の93・5%を占めました。
5.中国、25年度「科学の十大進展」発表
中国国家自然科学基金委員会は25日、2026中関村フォーラム年次総会の開幕式で2025年度「中国科学の十大進展」を発表しました。
6.吉利汽車、スペインでEV2車種を発売
中国自動車大手の吉利汽車は25日、スペインのマドリードでイベントを開き、電気自動車(EV)2車種を同国で発売しました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。