中国軍南部戦区、フィリピンに海空軍活動の厳格管理要求

中国軍南部戦区、フィリピンに海空軍活動の厳格管理要求

xhnews | 2026-03-28 14:55:45

 【新華社北京3月28日】中国人民解放軍南部戦区の翟士臣(たく・ししん)報道官は27日、フィリピン海軍艦による中国軍艦への危険な接近について、海空軍の活動を厳格に管理し、挑発行為と中傷をやめるようフィリピン側に強く求めた。

 翟氏は次のように説明した。中国海軍艦が25日、南沙群島の渚碧礁付近海域で定例パトロールを実施した際、フィリピン海軍艦「507」を発見し、無線で警告した。同艦は度重なる警告を無視し、中国艦に危険な接近を行い、巡航を妨害した。中国艦は専門的かつ規範的な対応を取り、事故を回避したが、フィリピン側は中国艦が「危険な接近」を行ったと虚偽の主張をしている。

 われわれはフィリピンに対し、海空部隊の活動を厳格に管理し、危険な挑発行為や中傷を直ちにやめるよう強く求める。南部戦区部隊は常に厳戒態勢を取り、領土の主権や南中国海の平和と安定を断固守る。

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