中国の国民健康増進事業、25年は質の高い発展実現

中国の国民健康増進事業、25年は質の高い発展実現

xhnews | 2026-03-27 15:57:00

 【新華社福州3月27日】中国福建省南平市で20日、2026年全国大衆スポーツ活動会議が開かれた。会議に合わせて発表されたフィットネス施設や競技大会・イベント、フィットネス指導員などに関する一連のデータは、「全民健身」(国民健康増進)事業が25年に国民に利益をもたらし、質の高い発展を遂げる様子を描き出した。

25年末時点で全国のスポーツ施設の数は500万3700カ所、面積は43億7200万平方メートル、1人当たりでは3・11平方メートルに達した。「第14次5カ年規画(2021~25年)」期間中に建設、供用されたスポーツ公園は1500カ所を超えた。     

 25年に中央政府が資金を拠出して整備を支援した地方の小型フィットネスセンター、小型スポーツ公園など人々の身近にある場所・施設は6400カ所余りに上り、徒歩または自転車で15分以内に公共運動施設にアクセスできる「15分フィットネス圏」をほぼ実現した。また、地方に資金を交付して無料または低価格での一般開放を支援した公共スポーツ施設は3370カ所、面積は2600万平方メートルを超えた。

 25年末時点で卓球の普及活動「国球両進」に合わせて整備された卓球台は累計3万8千台、その他のスポーツ設備は13万5千個(カ所)に上り、2万以上の社区(コミュニティー)、5千以上の公園に導入された。「国球両進」に伴う国民スポーツ大会・イベントは1万4千回近く開催され、参加者は延べ130万人を超えた。   

 25年12月に発表された第6回全国国民体力モニタリング調査結果によると、25年は等級が「合格」以上の国民の割合が84・9%と20年から0・8ポイント上昇した。7歳以上の「よくスポーツやトレーニングを行う」人の割合は38・5%となり、約1・3ポイント上昇した。

全国の社会体育指導員は25年末時点で約400万人を数え、千人当たり約2・83人となった。「万村女性社会体育指導員養成プログラム」は3年間で、3万3千の行政村に農村女性社会体育指導員9万4千人を育成した。

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