【新華社北京3月27日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、3月26日のニュースをお届けします。
1.中国外交部、トランプ大統領訪中で「意思疎通継続」
中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は26日の記者会見で、トランプ米大統領が5月中旬に訪中すると述べたことについて、首脳外交は中米関係において他では担い得ない戦略的指導の役割を果たしているとし、双方はトランプ大統領の訪中について意思疎通を続けていると述べました。
2.日本の「外部の脅威」論は事実無根 中国国防部
中国国防部の蔣斌(しょう・ひん)報道官は26日の記者会見で、日本の首相が中国や朝鮮の「軍事力増強」、ロシアと中朝の「連携強化」に言及し、日本が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面していると発言したことに関し、「外部の脅威」をあおる日本の主張は事実無根であり、悪意があると批判しました。
3.北京で中関村フォーラム年次総会開幕
中国北京市で25日、「2026中関村フォーラム年次総会」が開幕しました。今年のテーマは「技術革新と産業革新の深い融合」。フォーラム会議、成果発表、技術取引、先端コンテスト、関連プログラムの5分野で100以上の催しが開かれます。
4.北京市、未活用空間生かし15分で運動できる街づくり
中国北京市はここ数年、活用されていない空間の潜在力を掘り起こし、自宅から15分以内でアクセスできる公共運動施設のネットワーク「15分フィットネス圏」の整備を全域で進めています。施設の数が増え、質も向上し続けており、同市は今後も市民向け施設をより充実させ、「全民健身(国民健康増進)」事業の質の高い発展を推進していきます。
5.穀倉地帯で稲の苗すくすく 重慶市梁平区
中国重慶市梁平区は、市東部の穀倉地帯として知られます。気温の上昇とともに稲の育苗などが進められ、活気ある光景が広がっています。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。