ゼロカーボン運用段階に移行 中国海南省ボアオの実証区域

ゼロカーボン運用段階に移行 中国海南省ボアオの実証区域

xhnews | 2026-03-25 17:28:45

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域のボアオ・アジアフォーラム国際会議センターとボアオ・アジアフォーラム・ホテルの屋根に設置された太陽光パネル。(ドローンから、ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

 【新華社ボアオ3月25日】中国海南省瓊海(けいかい)市博鰲(ボアオ)鎮東嶼(とうしょ)島にある「ボアオ・ゼロカーボン実証区域」は、2025年3月の名称変更以降、省エネと炭素排出削減を進めてきた。現在は恒常的なゼロカーボン運用段階に入っている。

 実測データによると、25年の同区域における建築および都市インフラのエネルギー関連の二酸化炭素(CO2)排出量は、19年の1万1350・1トンから約14・6トンに減少し、削減率は99・9%に達した。

 年間約2900万キロワット時のグリーン(環境配慮型)電力を生産しており、区域内の年間電力需要約1940万キロワット時を賄うとともに、約960万キロワット時の余剰電力を電力網に供給している。(記者/楊冠宇)

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域にあるサーキュラーガーデン(環型・環境配慮型の庭園)。(ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域のボアオ・アジアフォーラム国際会議センターとボアオ・アジアフォーラム・ホテルの屋根に設置された太陽光パネル。(ドローンから、ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

23日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域の運用管理センター。(ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域のある海南省瓊海市博鰲鎮の東嶼島。(ドローンから、ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

24日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域を走行する新エネルギー車(NEV)。(ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域にある花の形をした風力発電機。島内の再生可能エネルギー利用プロジェクトの一つとして設置されている。(ドローンから、ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域のある海南省瓊海市博鰲鎮の東嶼島。(ドローンから、ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

24日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域にある、屋外スポンジ(雨水吸収・保持)プロジェクト。(ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域の東嶼島ホテルの屋根に設置された太陽光パネル。(ドローンから、ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

23日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域に敷設された太陽光発電タイル。(ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

19日、ボアオ・ゼロカーボン実証区域のある海南省瓊海市博鰲鎮の東嶼島。(ドローンから、ボアオ=新華社記者/楊冠宇)

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