
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京3月25日】中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は25日の記者会見で、日本メディアの質問に「刃物を持って許可なく大使館に入り、大使と面会しようとした前例はあるのか」と問い返した。
林氏は、この違法者が幹部自衛官であり、刃渡り18センチの刃物を所持して中国大使館の塀を乗り越えて侵入したことは日本の警察が既に確認している事実で、この人物が「『神の名において』中国の外交官を殺害する」と脅迫したことも動かぬ事実だと指摘。日本側は今回の事件について全面的かつ厳正で徹底的な調査をしなければならないと強調した。