
記者会見に臨む中国外交部の林剣報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京3月23日】中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は23日の記者会見で、日本のネットユーザーが高市早苗首相の訪米を批判したことに関し、中国は真珠湾攻撃に言及された際やホワイトハウス内の「プレジデンシャル・ウォール・オブ・フェーム」(歴代大統領の写真が並ぶ通路)を見学した際の反応など、高市首相の今回の訪米に対する日本のメディアや専門家、民衆の見方に留意していると述べた。日本のネットユーザーの非難にはコメントしないとした上で、米日両国の2国間関係の発展は地域の平和と安定に寄与すべきであり、第3国を標的としたり、他国の利益を損なうべきではないと強調した。