17日、慈渓市の騰豊省級現代化農作業サービスセンターで、発芽した育苗トレーをハウス内に整然と並べる従業員。(慈渓=新華社記者/徐昱)
【新華社慈渓3月19日】中国浙江省慈渓市の農業企業、寧波騰豊農業開発が運営する騰豊省級現代化農作業サービスセンターは、春の育苗シーズンを迎え、各種作業が本格化している。施設内にあるスマート育苗センターでは、ライン式の精密播種とスマート暗室での発芽促進を組み合わせた全工程機械化育苗方式を採用し、自動播種ラインや温湿度のスマート制御システムなどを導入している。3月に水稲育苗トレー18万枚分の早稲(わせ)の苗を育成し、4月中旬には地元の水田6千ムー(約400ヘクタール)余りの作付け需要に対応する見込み。
17日、慈渓市の騰豊省級現代化農作業サービスセンター内部の育苗センターで、早稲の苗の生育状況をリアルタイムで監視するモニター。(慈渓=新華社記者/徐昱)
同サービスセンターは、穀物・油糧作物の全工程機械化サービスを提供している。工場型育苗、乾燥加工、農業資材・機械保管、倉庫保管・鮮度保持・低温物流、農業技術サービスなどの機能を備えた施設8カ所を有し、年間の作業受託能力は延べ12万ムー(約8千ヘクタール)に上る。
17日、慈渓市の騰豊省級現代化農作業サービスセンターで、発芽した育苗トレーをハウス内に運び込む従業員。(慈渓=新華社記者/徐昱)
17日、慈渓市の現代農業開発区にある騰豊省級現代化農作業サービスセンター内にある育苗センターで、ライン上の育苗トレーに均一に播種される早稲(わせ)の種もみ。(慈渓=新華社記者/徐昱)
17日、慈渓市の現代農業開発区にある騰豊省級現代化農作業サービスセンターの育苗センターで、ライン上の育苗トレーに均一に播種される早稲(わせ)の種もみ。(慈渓=新華社記者/徐昱)