
中国商務部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京3月19日】中国商務部の何咏前(か・えいぜん)報道官は19日の記者会見で、パリで行われた中米経済・貿易協議に関する質問に答え、引き続き中米経済・貿易協議メカニズムを十分に活用し、対話と意思疎通を強めていくと表明した。
何氏は次のように述べた。双方は両国首脳による重要な共通認識を指針とし、関税措置や2国間貿易・投資の促進、既存の協議成果の維持など双方が関心を寄せる経済・貿易問題を巡り、率直で深く建設的な意見交換と協議を行い、幾つかの新たな共通認識を達成した。双方は今後も協議を継続していく。
双方はまた、経済・貿易協力を拡大するための作業メカニズムの設立を検討することで一致した。引き続き中米経済・貿易協議メカニズムを十分に活用し、対話と意思疎通を強め、相違を適切に管理するとともに、実務協力を拡大し、2国間経済・貿易関係を持続的に安定、好転させていくことで合意した。