
中国外交部の林剣報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京3月18日】中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は18日の記者会見で、台湾地区指導者の頼清徳(らい・せいとく)の最近の発言について、頼清徳当局が侵略者の虚偽の言説で日本の台湾侵略と植民地支配を公然と美化したことは歴史への重大な冒涜(ぼうとく)であり、民族への恥ずべき裏切りだと表明した。
林氏は頼の発言について、日本にこびを売って台湾を売り渡し、「独立」を企てて挑発する本性を再び暴露したと指摘。頼当局が歴史を歪曲(わいきょく)し、植民地支配の蛮行を美化し、「台湾独立」史観で祖国統一の大勢を阻止しようとしても自滅を招くだけだと強調した。