【新華社ウルムチ3月15日】中国新疆ウイグル自治区のカザフスタン国境にあるコルガス鉄道口岸(通関地)を通過した「中欧班列」(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)が、2016年3月の運行開始から累計1万9千本を超えた。中国鉄路ウルムチ局集団コルガス駅の統計で明らかになった。
「中欧班列」西ルートは新疆の阿拉山口とコルガスの両通関地を経由し、中央アジアと欧州へと通じている。コルガスはこの10年で「中欧班列」の運行が最も多い鉄道通関地の一つとなっている。
輸送貨物の構成も高度化しており、当初の日用品や繊維・アパレルから、機械・電気機器、新エネルギー車(NEV)、電子製品、農産加工品など200品目以上に拡大している。(記者/周生斌)