中国国務院台湾事務弁公室、頼清徳の「台湾独立」暴論を批判

中国国務院台湾事務弁公室、頼清徳の「台湾独立」暴論を批判

xhnews | 2026-03-15 21:24:30

中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官。(北京=新華社配信)

 【新華社北京3月15日】中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華(ちん・ひんか)報道官は14日、台湾地区指導者の頼清徳(らい・せいとく)が同日開かれた台湾地区指導者直接選挙30周年に関連するシンポジウムで「台湾独立」謬論(びゅうろん)を吹聴したことに関し、発言は「一つの中国」原則に対する狂気じみた挑戦の繰り返しで、「台湾独立」の本性がかたくなで変わることなく、悪巧みが白日の下にさらされていることを十分に示していると表明した。

 陳氏は次のように述べた。頼清徳が虚偽の言説で両岸(大陸と台湾)の対立と対抗をあおることは、実質的に台湾海峡の平和と安定を損ない、台湾を戦争へ向かわせている。

 海峡両岸は共に「一つの中国」に属し、台湾は中国の一部である。歴史的経緯は明確で、法理上の事実もはっきりしている。両岸はまだ完全に統一されていないが、中国の主権と領土の一体性が分割されたことは一度もない。台湾地区がどのような方式で選挙を行い、誰を選ぼうとも、台湾が中国の一部であるという地位は変わらず、両岸の強固な歴史的、法理的つながりを分断することもできない。制度の違いは統一の障害にならず、まして分裂の口実にもなり得ない。いかなる者、いかなる勢力であれ、民主主義を隠れみのに「台湾独立」分裂の企てを遂げようとすることをわれわれは決して許さない。

 広範な台湾同胞が頼清徳と「台湾独立」分裂勢力の野心と私欲を見抜き、民族の大義を堅持し、歴史の正しい側に立ち、われわれと手を携えて「台湾独立」分裂行為に反対し、台湾海峡の平和と安定を断固守り、中華民族の共通のふるさとを守ることを希望する。

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