広州・増城西駅の中欧班列、1~2月のコンテナ量25%増

広州・増城西駅の中欧班列、1~2月のコンテナ量25%増

xhnews | 2026-03-13 22:37:15

増城西駅を出発する中欧班列。(2月17日撮影広州=新華社配信)

 【新華社広州3月13日】中国広東省広州市の増城西駅から出発する「中欧班列」(中国と欧州を結ぶ国際貨物列車)の運行が増加している。広州東部を管轄する黄埔税関の統計によると、1~2月に同駅を出発した中欧班列は60本に上り、コンテナ量は5900TEU(20フィートコンテナ換算)余りで前年同期比25%増加した。

 増城西駅は、広州東部の道路・鉄道複合輸送ハブの拠点となっている。11日には、コンテナ110TEUを積んだ中欧班列がポーランドに向けて出発した。貨物は日用品や家電などで、総額は約200万ドル(1ドル=約159円)に上った。

 同駅ではキルギスやウズベキスタンへの鉄道・道路複合輸送、越境電子商取引(EC)専用列車などの業務も展開しており、ユーラシア大陸や東南アジア諸国連合(ASEAN)の17カ国34都市を結ぶ国際物流ネットワークを形成している。2025年の貨物発送量は、広東省の国際列車全体の40・8%を占めた。(記者/壮錦)

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