中朝間の国際旅客列車、3月12日から双方向運行開始

中朝間の国際旅客列車、3月12日から双方向運行開始

xhnews | 2026-03-11 13:30:15

 【新華社北京3月11日】中国国有鉄道会社の中国国家鉄路集団はこのほど、今月12日から中国の北京・丹東と朝鮮の平壌の間で国際旅客列車が双方向で運行され、両国間の人的交流、経済・貿易協力、文化交流が一段と促進されると明らかにした。

 北京と平壌を結ぶ国際旅客列車は毎週月・水・木・土曜日に往復運行する。国際旅客業務は、中国では北京、天津、山海関、瀋陽、丹東の5駅、朝鮮では平壌駅と新義州駅で取り扱う。出入境手続きは、中国では丹東口岸(通関地)、朝鮮では新義州通関地で行う。丹東と平壌を結ぶ国際旅客列車は毎日往復運行する。

 乗車券の窓口での販売はすでに始まっている。同集団国際部の責任者は次のように説明した。中朝国際旅客列車は国境を越える旅客にとって重要なルートであり、また中朝友好の促進に重要な移動手段でもある。列車の安全かつ円滑な運行を確保するため、両国の鉄道部門は機関車や車両の点検を強化し、良好な運行状態を保つ。また関係職員の事前研修を実施し、旅客に快適な越境旅行体験を提供する。

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。