統一は正道で大勢、「台湾独立」は逆流で袋小路 解放軍報道官

統一は正道で大勢、「台湾独立」は逆流で袋小路 解放軍報道官

xhnews | 2026-03-10 22:44:30

 【新華社北京3月10日】中国の第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議に参加した人民解放軍・武装警察部隊代表団の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官は10日、今年の政府活動報告が「『台湾独立』分裂勢力に断固として打撃を与え、外部勢力の干渉に反対し、両岸(大陸と台湾)関係の平和的発展を推し進め、祖国統一の大業を推進する」と提起したことに関し、統一は正道、大勢であり、「台湾独立」は逆流、袋小路だと強調し、次のように述べた。

 民進党当局は「外国頼みの独立」「武力による独立」を企て、台湾を戦争へと一歩一歩追い込み、台湾海峡の現状の最大の破壊者、台湾海峡の平和と安定を損なう元凶となっている。台湾の人々が最も望んでいるのは「台湾独立」の戦車に縛り付けられることではなく、平穏な生活を送ることだ。両岸の同胞は手を携えて「台湾独立」と外部勢力の干渉に反対し、祖国統一の美しい未来を共に創り、民族復興の偉大な栄光を分かち合うべきである。

 われわれは最大の誠意をもって、最大の努力を払い、平和統一の展望を開こうとしているが、武力行使の放棄を約束することは決してせず、あらゆる必要な措置を取る選択肢を留保する。これはごく少数の「台湾独立」分裂分子とその分裂活動、外部勢力の干渉を対象にしており、国家の主権と領土の一体性を守るのが目的である。人民解放軍は訓練と戦いへの備えを着実に進め、戦いに勝利する能力を全面的に高め、「台湾独立」分裂活動と外部干渉の企みを断固粉砕し、台湾海峡地区の平和と安定を揺るぎなく守る。

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