8日、記者会見の様子。(北京=新華社記者/李鑫)
【新華社北京3月8日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は8日、第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の記者会見で、中日関係について次のように述べた。
中日関係の方向性は日本側の選択により決まる。
台湾問題は中国の内政であり、日本はどのような資格があって口を出すのか。東京裁判(極東国際軍事裁判)が裁いたのは人類の良心であり、下したのは歴史の公正な審判である。広範な日本国民が目を研ぎ澄まし、身の程をわきまえない者がまた同じ過ちを繰り返すことを許さないよう望む。
既に発展を遂げ、大きく強くなった中国と14億の中国人民は、再び植民地主義を助長し、侵略の歴史を覆そうとするいかなる者も決して許さない。