中国の生態環境法典案、全人代で審議入り 人と自然の共生推進

中国の生態環境法典案、全人代で審議入り 人と自然の共生推進

xhnews | 2026-03-08 09:35:15

山東省済寧市の微山湖2級ダム湿地公園の風景。(2024年8月13日、ドローンから、済寧=新華社記者/郭緒雷)

 【新華社北京3月8日】中国の第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議で5日、注目を集めていた生態環境法典案が審議に付された。民法典に続き、「法典」の名を冠した中国で2番目の法律となる見通し。人と自然の調和ある共生の現代化を法治によって推進する中国の取り組みが新たな段階に入ることを示している。

 法典案は1242条からなり、総則、汚染防止、生態保護、グリーン(環境配慮)低炭素発展、法的責任・附則の5編で構成されている。

 中国では第14次5カ年規画(2021~25年)期間中、グリーン・低炭素への転換が加速し、生態環境の質は継続的に改善。「美しい中国」の建設が大きく前進した。

新疆ウイグル自治区アルチン山国家級自然保護区の草原で、日の出ごろに走るチベットノロバ。(2025年12月9日、ドローンから、ウルムチ=新華社記者/辛悦衛)

貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州天柱県の下水処理場。(2025年7月16日、ドローンから、黔東南=新華社記者/楊文斌)

長江江西省区間の綿船島で、回収したわらを整理する作業員。わらは島外に運び出され、資源として利用される。(1月29日撮影、南昌=新華社記者/万象)

浙江省湖州市呉興区道場郷で、大気自動モニタリングステーションを点検する総合行政執法チームの職員。(2024年10月29日撮影、湖州=新華社記者/徐昱)

湖北省宜昌(ぎしょう)市の秭帰(しき)港に停泊し、陸上電力を利用する客船。(2024年5月23日、ドローンから、宜昌=新華社記者/肖芸九)

安徽省黄山市歙(きゅう)県の新安江沿いに咲く菜の花。(2025年3月20日撮影、黄山=新華社配信/鄭宏)

河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県にある、大規模太陽光パネルを設置した牧場。(2024年7月25日撮影、承徳=新華社記者/楊世尭)

甘粛省酒泉市アクサイ・カザフ族自治県の冬不拉ダムで、餌を探すシラサギ。(2025年11月9日、ドローンから、酒泉=新華社配信/高宏善)

湖南省汨羅市の廃棄物処理会社で、回収されたテレビを解体する作業員。(2024年9月25日撮影、汨羅=新華社記者/陳思汗)

寧夏回族自治区呉忠市同心県で、石炭から電力への転換に伴う電力供給設備の工事を行う作業員。(2025年11月27日、ドローンから、呉忠=新華社記者/楊植森)

寧夏回族自治区石嘴山市大武口区の旧炭鉱地域。乱掘で荒廃した姿から、緑を取り戻しつつある。(2025年6月30日、ドローンから、石嘴山=新華社配信/袁宏彦)

福建省莆田市の南日島海域にある洋上風力発電設備。(2025年2月27日、ドローンから、莆田=新華社記者/魏培全)

産業廃水と処理後の再生水を見せるCNOOC天津化工研究設計院・国家工業水処理工程技術研究センターの研究者。(2023年3月22日撮影、天津=新華社記者/孫凡越)

陝西省神木市のムウス砂漠造林拠点に造成された人工林。(2024年6月5日、ドローンから、神木=新華社記者/邵瑞)

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