伝統文化や冬のスポーツに親しむ新学期 中国内モンゴル自治区

伝統文化や冬のスポーツに親しむ新学期 中国内モンゴル自治区

xhnews | 2026-03-05 17:19:45

2日、「哈達(ハダ=儀礼用絹布)を教師に贈り、新学期のあいさつをする小学生。(フフホト=新華社配信)

 【新華社フフホト3月5日】中国内モンゴル自治区で2日、多くの幼稚園や小学校が春節(旧正月)明けの初登校日を迎えた。子どもたちは伝統的な儀式や無形文化遺産の展示・実演、ウインタースポーツなどを通じて特別な時間を過ごした。

 オルドス市烏審旗第四小学校では、整列した児童らが馬頭琴を合奏。軽快なリズムに合わせて教師と児童が一緒に踊った。会場には伝統文化体験コーナーが設けられ、剪紙(せんし=切り絵細工)や刺しゅう、フェルト工芸などの展示も充実していた。

2日、オルドス市鄂托克(オトク)旗の幼稚園で、伝統的な作法に従って教師に新年のあいさつをする子ども。(フフホト=新華社配信)

 ジャラントン市実験小学校では、ウインタースポーツを取り入れた始業式を行った。児童代表がカーリング、サッカー、スキーの用具を手に入場し、合図と共に陸上カーリングと雪上サッカーの試合を開始した。子どもたちは元気に雪の上を走り、チームで協力し合い、校内は熱気に包まれた。(記者/哈麗娜)

2日、オルドス市烏審旗第四小学校で、馬頭琴を演奏して子どもたちを迎える教師。(フフホト=新華社配信)

2日、ジャラントン市実験小学校で、こまを回す子ども。(フフホト=新華社配信)

2日、ジャラントン市実験小学校で行われた運動会。(フフホト=新華社配信)

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