日本の「ぶつかり族」に在日中国大使館が注意喚起

日本の「ぶつかり族」に在日中国大使館が注意喚起

xhnews | 2026-03-04 19:48:30

 【新華社東京3月4日】在日中国大使館は4日、日本で「ぶつかり族」が外国人観光客などに体当たりする事件が多発していると注意喚起し、安全意識を高め、自衛を強化するよう在日中国人に呼びかけた。

 大使館によると「ぶつかり族」の服装や外見は普通の歩行者と変わらない。東京の池袋や渋谷、大阪の心斎橋や道頓堀など人通りの多い場所で外国人観光客、女性や子ども、高齢者など社会的弱者に対し、すれ違う時に故意に肘打ちや体当たりを行った後、素早く人混みに紛れる。

 大使館は在日中国人に対し、安全意識と警戒心を高め、他人と適切な距離を保ち、身辺に注意するよう呼びかけた。「ぶつかり族」に遭遇した際は現場写真を保存し、防犯カメラ設置場所を確認、周囲の人に助けを求めるなどして証拠を保全し、できるだけ早く近くの警察署に知らせ、119番通報するか病院に行って受診し、診断書、医療費の領収書など民事損害賠償の証拠となる資料を受け取る。緊急時には速やかに警察に通報し、在日中国大使館・領事館に連絡して支援を求める。

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