中国IAEA大使、福島原発事故は「人災」と指摘

中国IAEA大使、福島原発事故は「人災」と指摘

xhnews | 2026-03-03 23:56:45

 【新華社ウィーン3月3日】オーストリア・ウイーンで開かれている国際原子力機関(IAEA)3月理事会で、中国の李松(り・しょう)IAEA大使は、日本の福島第1原発事故から15年を迎えることに言及し、「福島原発事故は天災のように見えるが、実際には人災だ」と述べ、日本の原子力安全規制体制に重大な欠陥があったと指摘した。さらに、IAEAは福島原発事故後の対応について長期的な審議を継続し、世界最高の基準と最良の慣行に基づき、日本に対する厳格な監督を行うべきだとの考えを示した。

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