
中国国防部の張暁剛報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京2月28日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官(大校=上級大佐)は28日、台湾地区指導者の頼清徳(らい・せいとく)が非対称戦力の構築加速や米国からの武器購入を推進しているとの指摘に関し、頼清徳らは民衆の富を米国製武器の購入につぎ込んでいるが、台湾の疲弊を加速させるだけだと表明した。
張氏は次のように述べた。頼清徳らは党と個人の私利私欲から民衆が苦労して築いた富を米国製武器の購入につぎ込んでいるが、台湾の疲弊を加速させ、台湾を戦禍の危機にさらし、台湾の人々を災難の深い淵に追い込むだけである。
われわれは民進党当局に対し、「外国頼みの独立」は必ず失敗し、「武力による統一拒否」は袋小路に陥ると警告する。われわれは、広範な台湾同胞が「台湾独立」分裂行為の極端な危険性と破壊性を十分に認識し、われわれと共に「台湾独立」分裂行為と外部の干渉に断固反対し、実際の行動で自らの安全と福祉、台湾海峡の平和と安定を守るよう希望する。