25日、五輪博物館でメダルを見る傅華氏(左)とバッハ氏。(ローザンヌ=新華社記者/連漪)
【新華社ローザンヌ2月26日】中国新華社の傅華(ふ・か)社長は25日、スイスのローザンヌで、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ終身名誉会長と会談した。
傅氏は次のように述べた。バッハ氏が2019年に新華社を訪問し、IOCが認める国際通信社になったと発表したことは、新華社の専門性と世界的影響力に対する高い評価である。新華社はここ数年、国際通信社として東京大会や北京冬季大会、パリ大会、先頃閉幕したミラノ冬季大会など多くの五輪報道を円満に完了している。新華社は今後、IOCとの協力を継続的に深め、より多くの感動的なスポーツの物語を共に掘り起こし、五輪精神と人類運命共同体の理念を世界に広く伝えたい。
バッハ氏は五輪博物館で五輪運動の発展の歴史を傅氏に紹介し、08年の北京五輪など中国関連の貴重な展示品を見せた。新華社が多くの五輪報道を円満に終え、国際的な発信力を生かして五輪の物語を伝えてきたことに謝意を示し、新華社はIOCにとって非常に信頼できるパートナーであり、今後も双方が緊密な協力を深めることを期待していると述べた。