
新春カーニバルで展示されたランタン作品。「竜馬精神」(活力に満ちて力強く前進しようとする気概)を表現している。(南寧=新華社配信)
【新華社南寧2月18日】中国広西チワン族自治区は午(うま)年の春節(旧正月)に合わせ、「文化と観光の融合」を軸にした一連の催しを展開している。博物館や観光地、商業エリアを横断的に結び、脈々と受け継がれてきた文化の蓄積と地域の民俗、現代商業の活力を一体化させた。
南寧市の文化観光芸術園では10日夜、新春カーニバルが開幕。約40組みのランタンが同時に点灯し、9万5千平方メートルの会場を幻想的に照らした。来場者は「伝統の趣を残しつつ、民族文化の魅力が際立っている」と語った。
市内の自治区博物館では、馬を題材とした文化財や美術品の画像数百点を集めた特別展を開催。前漢の「大銅馬と跽座俑(きざよう)」や「鎏金銅騎馬俑(りゅうきんどうきばよう)」、後漢の銅馬などの貴重な文化財が紹介され、時代を超えた馬文化の多様性を示す内容となっている。(記者/黄耀滕、朱麗莉)

広西チワン族自治区博物館の馬文化展で記念撮影する来場者。(南寧=新華社配信)

広西チワン族自治区博物館の馬文化展を見学する来場者。(南寧=新華社配信)

南寧市文化観光芸術園で行われた新春カーニバルのイベント。(南寧=新華社配信)

広西チワン族自治区博物館で馬文化展を見学する来場者。(南寧=新華社配信)

広西チワン族自治区博物館の馬文化展。(南寧=新華社配信)

南寧市文化観光芸術園の新春カーニバルで点灯された色鮮やかな大型ランタン。(南寧=新華社配信)

新春カーニバルで展示されたランタン。(南寧=新華社配信)