中国海南島南西海域に中華白イルカの大規模個体群 30頭以上確認

中国海南島南西海域に中華白イルカの大規模個体群 30頭以上確認

xhnews | 2026-02-18 22:43:01

海南島南西海域で確認された中華白イルカ。(2月4日撮影、海口=新華社配信)

 【新華社海口2月18日】中国科学院深海科学・工程研究所の海洋哺乳動物研究チームはこのほど、中国海南島の南西海域で中華白イルカ(ピンクイルカ)の特別モニタリング調査を行った際に、推定30~50頭の比較的大規模な個体群を確認した。

海南島南西海域で確認された中華白イルカ。(2月4日撮影、海口=新華社配信)

 研究チームによると、今回観測されたのは、近年同海域で記録された中でも比較的頭数の多いシロイルカ個体群の活動と考えられるという。中華白イルカは通常、10頭未満の小規模な群れで活動することが多く、これほどの規模は珍しいとされる。中華白イルカは国家1級重点保護野生動物に指定されており、その希少性から「海の国宝」とも呼ばれ、沿岸海域の生態環境の健全性を示す重要な「指標種」とされている。(記者/張麗蕓)

海南島南西海域で確認された中華白イルカ。(2月4日撮影、海口=新華社配信)

海南島南西海域で確認された中華白イルカ。(2月4日撮影、海口=新華社配信)

海南島南西海域で確認された中華白イルカ。(2月4日撮影、海口=新華社配信)

海南島南西海域で確認された中華白イルカ。(2月4日撮影、海口=新華社配信)

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