【新華社ウルムチ2月18日】中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市の文化・観光部門は今年の春節(旧正月)連休(2月15~23日)期間中に、天山山脈の氷雪景観、シルクロード文化、民俗色豊かな年越し行事、文化芸能公演、市民向けの消費促進政策を有機的に組み合わせ、200を超える特色ある多彩な文化・観光イベントの実施を用意した。これにより、新疆内外から訪れる観光客や多くの市民に、新春を共に祝う場が提供されている。
春節期間中、市内32カ所の公園は通常通り開放されている。また、文廟(孔子廟)や柴窩堡湖など31のA級風景区(国が格付けした観光地)は無料で入場でき、天山野生動物園と天山大峡谷では入場料が半額となっている。
注目を集めるジャイアントパンダ、「徳瑞(ダールイ)」と「宝元(バオユエン)」はすでにウルムチ市水上楽園(ウオーターパーク)パンダ館に移送されており、オンライン予約で見学が可能となっている。このほか、市ではランタンアートフェスティバルや迎春花卉(かき)展に加え、17回の縁日や無形文化遺産の展示公演など多彩なイベントを開催する。(記者/白志強)