11日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、フリーダンス(FD)の演技に臨むフランスのロランス・フルニエボードリ(下)、ギヨーム・シゼロン組。総合成績で金メダルを獲得した。 (ミラノ=新華社記者/李明)
【新華社ミラノ2月15日】冬季五輪のフィギュアスケート種目は、他の競技にはない魅力が多く、衣装もその一つと言える。
多くの競技種目のウェアは見た目も機能性も似通っているが、フィギュアスケートの衣装は丹念にデザインされているだけでなく、曲のスタイルや特徴を表現する役割も果たし、選手のプログラムと一体になっている。そのため、熱心なファンの中には選手の衣装をコスチュームと呼び、その特殊性を強調する人もいる。
国際スケート連盟(ISU)の規定によると、フィギュアスケート選手のコスチュームは競技の成績に影響する。男子選手は長ズボンの着用が義務付けられ、タイツは使用できない。アイスダンスの女子選手は、以前はスカートやドレスの着用が義務付けられていたが、今は撤廃され、ズボンの着用も可能になった。衣装が規定を満たさない場合は減点される。衣装の装飾は取り外しできるものであってはならず、衣装の一部や装飾が氷上に落下した場合も減点の対象となる。
11日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、フリーダンス(FD)の演技で観客にあいさつするフランスのロランス・フルニエボードリ(左)、ギヨーム・シゼロン組。総合成績で金メダルを獲得した。(ミラノ=新華社記者/陳益宸)
フィギュアスケートのアイスダンスとペアは、いずれも男女一組での演技のため区別しにくいが、女子選手のコスチュームで比較的容易に見分けることができる。ペアはジャンプが重要な技術の一つになることから、女子選手はジャンプしやすいようにスカートの裾が比較的短い。一方、アイスダンスはジャンプの動作がないため、スカート丈は長めにできる。
もちろん、この見分け方が完全に正しいとは限らない。最も確実なのは、競技日程でペアかアイスダンスかを確認するだ。(記者/王春燕)
9日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、リズムダンス(RD)の演技に臨むフィンランドのユリア・トゥルッキラ(左)、マティアス・ベルスルイス組。(ミラノ=新華社記者/薛宇舸)
11日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、フリーダンス(FD)の演技に臨むカナダのパイパー・ギレス(左)、ポール・ポワリエ組。総合成績で銅メダルを獲得した。 (ミラノ=新華社記者/陳益宸)
6日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、リズムダンス(RD)の演技に臨む中国の王詩玥(おう・しげつ、左)、柳鑫宇(りゅう・きんう)組。(ミラノ=新華社記者/薛宇舸)
10日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート男子で、ショートプログラム(SP)の演技に臨む中国の金博洋(きん・はくよう)。(ミラノ=新華社記者/程敏)
9日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、リズムダンス(RD)の演技に臨むスペインのソフィア・バル(左)、アサフ・カジモフ組。(ミラノ=新華社記者/陳益宸)
9日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、リズムダンス(RD)の演技に臨むグルジアのダイアナ・デービス(左)、グレブ・スモルキン組。(ミラノ=新華社記者/薛宇舸)
11日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのアイスダンスで、フリーダンス(FD)の演技に臨む米国のマディソン・チョック(左)、エバン・ベーツ組。総合成績で銀メダルを獲得した。(ミラノ=新華社記者/薛宇舸)
10日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート男子で、ショートプログラム(SP)の演技に臨む中国の金博洋(きん・はくよう)。(ミラノ=新華社記者/李明)