
中国商務部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京2月12日】中国商務部は12日公告を発表し、欧州連合(EU)原産の輸入乳製品に対する反補助金調査の最終結果を明らかにした。関連製品への補助金があり、中国の関連産業に実質的な損害を与えていると認定し、7・4~11・7%の反補助金関税を13日から5年間課すと発表した。
同部報道官は次のように表明した。国内産業からの申請を受け、商務部は2024年8月21日から反補助金調査を開始した。公平、公正、公開、透明の原則に基づき、中国の法令および世界貿易機関(WTO)の規則に従って調査を実施。利害関係者の意見を幅広く聴取し、各方面の権利を十分に保障した上で、客観的かつ公正な調査結果を取りまとめた。