
中国国家外貨管理局。(北京=新華社記者/劉開雄)
【新華社北京2月9日】中国国家外貨管理局が7日に発表した2026年1月末時点の外貨準備高は3兆3991億ドル(1ドル=約157円)で、前月末比で412億ドル(1・2%)増加した。
同局によると、1月は主要国・地域の財政・金融政策や経済見通しを背景に、主要通貨に対するドルの強さを示すドル指数が下落し、世界の主要金融資産価格が上昇したことが、外貨準備高を押し上げた。また、中国経済が安定成長を維持し、底堅い動きを見せていることも、外貨準備高の安定を下支えしているという。