中国外交部、日本に靖国神社問題で慎重な言動求める

中国外交部、日本に靖国神社問題で慎重な言動求める

xhnews | 2026-02-09 17:08:30

 【新華社北京2月9日】中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は9日の記者会見で、日本の高市早苗首相の靖国神社に関する発言について、靖国神社は日本の軍国主義が発動した対外侵略戦争の精神的支柱と象徴であり、侵略戦争に重大な責任を負うA級戦犯14人が合祀されていると指摘、靖国神社問題の本質は日本が軍国主義の侵略の歴史を正しく認識し、深く反省できるかであり、人類の良知と中日関係の政治的基礎、日本の国家的信用に関わると述べた。

 林氏は、歴史の忘却は裏切りを意味し、罪責の否定は再び過ちを犯すことを意味すると強調。今年は東京裁判の開廷80周年であり、このような特別な年に日本はとりわけ侵略の歴史に正面から向き合い、深く反省すべきだとし、靖国神社などの重大な歴史問題で言動を慎み、同じ過ちを繰り返さず、実際の行動によって軍国主義と徹底的に決別すべきだと述べた。

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