【新華社北京2月4日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、2月3日のニュースをお届けします。
1.中国「中央1号文書」発表 農村振興の推進手配
中国共産党中央委員会と国務院は3日、「三農」(農業、農村、農民)活動を指導する2026年の「中央1号文書」を発表し、農業・農村の現代化を目標に据え、農村の全面振興を着実に進めるための手配を行いました。
2.中国外交部、日本の「再軍事化」抑止へ協調表明
中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は3日の記者会見で、ロシアのショイグ安全保障会議書記がこのほど、日本の「再軍事化」加速の企てに断固反対すると表明したことについて、日本に関わる問題において中国とロシアの立場は非常に一致していると強調し、次のように述べました。日本の「再軍事化」加速は地域の平和と安定を脅かしており、国際社会と地域諸国は厳重に警戒しています。中国と平和を愛する全ての国は手を携え、日本の右翼勢力による「再軍事化」の野心を抑え込み、第2次世界大戦勝利の成果と、苦労して勝ち取った世界平和を共に守らなければなりません。
3.世界初のハイブリッド大型無人輸送機、重慶で初飛行に成功
中国航天科技集団傘下の第11研究院が開発した世界初のハイブリッド動力無人輸送機「彩虹YH-1000S」がこのほど、重慶市梁平区で初飛行に成功しました。同院関係者が3日に明らかにしました。
4.春節間近、にぎわう年越し用品市場 北京市
春節(旧正月、今年は2月17日)が近づき、中国北京市の商業施設で年越し用品の販売が始まりました。街はおめでたい雰囲気で満たされています。
5.防空壕で迎春コンサート 重慶市
中国重慶市の防空壕(ごう)で1月31日夜、新春コンサートが開かれました。重慶は近年、一部の防空壕を改装して茶館や書店、博物館などの公共施設として活用。音楽祭などのイベントも誘致し、眠っていた空間をよみがえらせています。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。