
【新華社東京1月30日】在日中国大使館は30日、東京の路上で中国人が強盗被害に遭った事件を受け、日本の警察当局に対し、事件の早期解決と在日中国人の生命・財産の確実な保護を求める申し入れを行ったと発表した。
日本メディアの報道によると、台東区東上野で29日夜、中国人1人が催涙スプレーを噴射され、本人と同行者4人が所持していたスーツケースが奪われた。容疑者は現在も逃走中とみられる。
中国大使館は中国国民に対し、当面は日本への渡航を控えるよう改めて注意喚起し、日本滞在中の国民に対しては、現地の治安状況に注意し、安全・防犯意識を高め、自己防衛を強化するよう求めた。緊急時には直ちに警察に通報し、大使館・領事館に連絡して支援を求めるよう呼びかけた。