
シンガポール人観光客の入境カード記入をサポートする重慶出入境辺防検査総站の警察官。(1月6日撮影、重慶=新華社記者/黄偉)
【新華社北京1月29日】中国国家移民管理局は28日の記者会見で、2025年の中国の出入境者数は前年比14・2%増の延べ6億9700万人で過去最高を更新したと発表した。
うち中国本土の住民は15・1%増の3億3500万人、香港・マカオ・台湾地区の住民は10・1%増の2億7900万人だった。外国人は26・4%増の8203万5千人で、ビザ免除での入境者は49・5%増の3008万人となり、入境外国人全体の73・1%を占めた。
出入境した輸送手段の総数は、航空機、船舶、列車、車両を合わせて17・0%増の3811万6千件だった。内訳は、航空機が14・5%増の100万6千機、列車が5・9%増の10万7千本、船舶が4・9%増の45万9千隻、車両が17・3%増の3654万3千台となっている。
一般旅券(パスポート)の発給は2089万7千件、本土住民向けの香港・マカオ・台湾地区への通行証発給は9853万8千件、香港・マカオ・台湾地区住民向けの本土への通行証発給は225万4千件、外国人向けのビザ発給は202万件だった。