【新華社北京1月29日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、1月28日のニュースをお届けします。
1.APEC「中国年」が本格始動 広州で2月に高官会合
中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は28日の記者会見で、2026年アジア太平洋経済協力会議(APEC)の議長国として、中国は2月1日から10日まで、広州市で今年初のAPEC高官会合および関連会議を開催すると明らかにしました。
2.高市首相、政権リスク重なり衆院選に賭け 支持率低下を警戒か
日本の衆議院選挙が27日に公示され、12日間にわたる選挙戦が始まりました。アナリストの間では、高市氏が今回、首相の座を賭ける形で衆院解散に踏み切った背景には、政権内部に累積してきた問題があるとの見方が出ています。これらのリスクが一気に表面化すれば、支持率が急落し、政権が短命に終わる可能性もあります。
3.スターマー英首相が北京入り 公式訪問開始
スターマー英首相が28日、北京に到着し、4日間の中国公式訪問を開始しました。
4.上野動物園の双子パンダ、中国四川省の施設に到着
東京・上野動物園で飼育されていた双子のジャイアントパンダのシャオシャオ(暁暁)とレイレイ(蕾蕾)は28日午前6時(日本時間同7時)、四川省雅安市の中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安基地に無事到着しました。27日に上野動物園を出発、翌未明に四川省の成都天府国際空港に到着していました。
5.国際ブランド、干支モチーフの商品で中国の春節市場を開拓
中国海南省海口市にある海口国際免税城では、午(うま)年の到来にちなみ、多くの国際ブランドが中国伝統の生肖(十二支)文化や中国風の要素を取り入れた新春限定商品を相次ぎ発表、市場シェアの拡大を図っています。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。