中国外交部、英首相の訪中について説明

中国外交部、英首相の訪中について説明

xhnews | 2026-01-27 21:18:03

中国外交部の郭嘉昆報道官。(北京=新華社配信)

  【新華社北京1月27日】スターマー英首相が李強(り・きょう)国務院総理の招きに応じ、28~31日の日程で中国を公式訪問する。中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は27日の記者会見で、スターマー首相の訪中について、次のように説明した。

 習近平(しゅう・きんぺい)主席は2024年8月、求めに応じてスターマー首相と電話会談し、同年11月にはブラジル・リオデジャネイロ20カ国・地域首脳会議(G20サミット)出席に合わせて会談し、中英関係を改善と発展の軌道に導いた。

 現在の国際情勢は変動と混乱が交錯しており、共に国連安全保障理事会の常任理事国である中英が意思疎通を保ち、協力を強めることは、両国人民の共通の利益に合致し、世界の平和と安定、発展の促進にも寄与する。英首相の訪中は8年ぶりとなる。訪問中は習近平主席が会見するほか、李強総理、趙楽際(ちょう・らくさい)全国人民代表大会(全人代)常務委員会委員長がそれぞれ会談し、2国間関係や共に関心を寄せる問題について深く意見交換する。スターマー氏は北京のほか、上海も訪問する。

 英国の労働党は政権を握って以来、中国と連続的、永続的、戦略的な関係を発展させるとし、両国の対話と協力を積極的に推進している。

 中国は今回の訪問を契機に、英国と政治的相互信頼を増進し、実務協力を深め、健全で安定した中英関係の新たな章を共に開き、世界の平和と安全、安定のため、手を携えてしかるべき努力と貢献をしていきたいと考える。

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