中国ティードリンク「喜茶」、海外展開加速 32都市で100店超

中国ティードリンク「喜茶」、海外展開加速 32都市で100店超

xhnews | 2026-01-23 20:11:00

喜茶が発売した「千目抹茶」シリーズのドリンク。(北京=新華社配信)

 【新華社北京1月23日】中国で人気のティードリンクチェーン「喜茶(HEYTEA)」は23日、ソーシャルメディア「微博(ウェイボ)」の公式アカウントで、海外事業における2025年の主な成果を発表した。

 これによると、同チェーンは中国本土以外でも事業拡大を加速させている。米国、英国、シンガポールなど8カ国と中国の香港・マカオ地区の32都市に出店し、海外店舗数は25年末までに100店舗を超え、前年末から7倍以上に増加した。新式ティードリンクブランドとして、世界で最も広範囲に店舗を展開する存在になったとした。

ニューヨーク・タイムズスクエアにある喜茶の店舗。(北京=新華社配信

 特に米国では、店舗数を2店舗から30店舗以上に拡大。25年2月にオープンしたニューヨークのタイムズスクエアLAB店では、1日の最高販売数が3500杯を超えた。

 海外での供給体制を整備している。米国や英国などでは配送センターを設置し、自社運営のデリバリーサービスをいち早く導入した。また、海外限定のオリジナル商品も30種類以上発売しており、海外売り上げ上位10商品のうち、約半数を現地発の商品が占めているという。

喜茶は人気IP(知的財産)と協力した商品も発売している。右は中国の玩具メーカー・ポップマートの「星星人」、左は日本の「ちいかわ」とのコラボ。(北京=新華社配信)

喜茶が発売した「奇蘭アップルアプリコット」シリーズのドリンク。(北京=新華社配信)

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