【新華社銅仁1月21日】中国貴州省銅仁市万山区の長坳村でこのほど、集団経済の配当金支給式が行われた。総額30万元(1元=約22円)が配分され、244世帯の816人の村民が受け取った。
長坳村は2019年、株式制の経済合作社を設立し、10ヘクタールにわたるブンタン栽培を独自に推進、周辺住民に地元での雇用機会と増収をもたらしてきた。数年にわたる入念な管理を経て、2025年は豊作期を迎え、生産量は100トンを超えた。
現場とオンラインを連携させた販売モデルを活用し、広東省、福建省、浙江省などへ販路を拡大。販売完了た後、村は速やかに利益配分に着手し、村民が集団経済の成果を共有できるよう手配した。(記者/劉勤兵)