
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京1月20日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は20日の記者会見で、国連公海等生物多様性協定(BBNJ協定)が中国を含む82カ国と欧州連合(EU)の締約により17日に発効したことを受け、協定は国連の枠組み下で一里塚としての意義を持つ国際条約であり、発効は海洋分野のグローバルガバナンスの新たな1章を切り開いたと表明した。
郭氏は、中国は協定の趣旨と目標の実現を促進し、国際社会全体の利益を守るため、福建省アモイ市を同協定の事務局設置候補地として申請することを決定し、16日に国連事務総長に通知したと明らかにした。